八尾市の外反母趾・扁平足・巻き爪の足専門整体院
ボディバランスラクラク
〒581-0802 大阪府八尾市北本町2-9-16 北本町ビル102
(近鉄大阪線八尾駅西口から徒歩約3分)
受付時間 | 10:00~19:30 |
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休業日 | 火曜日(日曜日及び祝日は要確認) |
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2018年12月22日(土)
こんにちは。
院長の山下洋一です。
よくお客様から、「長時間歩くと疲れる」と言うお話をお聞きします。
理由は?と言うと
①疲れてくると、土踏まずを支えている筋肉がゆるんできます。
②それを支えようと他の筋肉が頑張り始めます。
③その頑張りが、ふくらはぎ~太もも~お尻~腰へと繋がっていき、疲れの連鎖が始まります。
いわゆる、立ち方と歩き方のバランスが悪い事になります。体のどこに体重を乗せて立って重心を作るかが重要になってくる訳ですね。
その解決策の一つとして、インソールを使う事をお勧めします。土踏まずを立体形状でしっかり支えるインソールを使えば、筋肉の負担が和らぎ、疲れが軽減出来ます。
世の中に、沢山のインソールが販売されていますが、SIDAS(シダス)インソールはその問題を解決してくれるインソールメーカーの一つですのでお勧めのインソールです。
12月度営業カレンダー
1月度営業カレンダー
2018年12月20日(木)
こんにちは。
院長の山下洋一です。
年末のご予約の空き枠が少なくなってきております。
特に、29日(土)は残り2枠、30(日)は残り1枠とななっておりますのでご注意ください。
年末のご予約に関しましては、埋まってきておりますのでお早目のご予約をお勧めします。
年内の営業は12月30日(日)18時迄、年始は1月5日(土)~となっております。
12月31日(月)~1月4日(金)は休業とさせて頂きます。
12月度営業カレンダー
1月度カレンダー
2018年12月15日(土)
こんにちは。
院長の山下洋一です。
2018年も、後2週間となってきました。
当院ボディ・バランスRAKURAKUの年末年始の営業のお知らせです。HPのトップページにも12月&1月のカレンダーを掲載しておりますが、ブログでも再度ご案内させて頂きます。
年末のご予約に関しましては、埋まってきておりますのでお早目のご予約をお勧めします。
年内の営業は12月30日(日)18時迄、年始は1月5日(土)~となっております。
12月31日(月)~1月4日(金)は休業とさせて頂きます。
2018年12月5日(水)
こんにちは。
院長の山下洋一です。
昨日は、12月と言うのに夏日を超える暑さになった所が多かったですね。大阪も治療院のある八尾市が近畿で最も高い気温(26.1度)を観測。異常ですね。
さて、人間の足だけにある重要な機能をご存知ですか?
正常(健康)な足であれば、3つのアーチ(土踏まず)が機能します。3つのアーチとは、内側縦アーチ・外側縦アーチ・横アーチになります。そして。このアーチ3点で体重を支えています。
そう、このアーチこそが二足歩行を可能にしている人間にだけ存在しており、体を支える為の最も重要な役割を担っています。そして、このアーチを使わなければ低下していき体の不調の原因にもなります。
そして、サイズの合っていない靴や間違った履き方をしていたり、ヒールやパンプスなどつま先の狭い靴を履いていたり、バランスの悪い歩き方などをしていても、低下していき足が歪みます。
アーチの役割としては、安定性・衝撃吸収・パワーの伝達があります。しっかりと、体を支える為には足にFITした靴を履くと共に、高機能インソールを作成してより体を安定させて体のトラブルを未然に防ぎましょう。
2018年12月2日(日)
こんにちは。
フットケア担当の山下です。
12月だというのに暖かい日が続いてますね。冷え性の方には嬉しですね、、、、。
巻き爪になる方の特徴の中に、急な体重増加や、妊婦さんがふくまれます。
急な体重増加の方も、妊婦さんの方も急な体重増加で腰が反ってしまったり、立つバランスが悪くなってしまったりであしにかかる体重バランスが崩れてしまうことで巻き爪を引き起こしてしまいます。
寝たきりの方や、歩かない方も、巻き爪になってしまう方が多いですよね。爪の形を適切にしていると、地面からの圧力と、爪の上からの体重圧力で程よくたもたれます。
巻き爪になりそうだからと、爪の端を切り込まないでください。どんどん爪が皮膚に食い込んでしまいます。出来るだけ四角い形に整えてください。白く伸びてきたヶ所をすぐさまに切らないように、上から見て指の先端から1ミリ程度中に四角く整える。
皮膚科で長く伸ばしてください。や、長めにしてください。と、指導されて、すごく伸ばされて余計に巻いてしまっている方も続出です。
適切な長さと形を保たれる事も、巻き爪を悪化させないポイントです。
足の爪って小さくてあまり重要視されない方もいらっしゃいますが、爪の変形や小さい形のかたなど、立つバランスが崩れてお体の疲れを引き起こしてしまう場合もありますので一度チェックしてみてください。
2018年12月1日(土)
こんにちは。
院長の山下洋一です。
12月いよいよ師走、2018年も残すところ1ヶ月。
世の中に、インソール(靴の中敷き)と呼ばれるものは数えきれない程種類があります。でも、それが実際必要なのか?と思われる方もたくさんおられると思います。
一般的に、購入したシューズの中には付属としてインソールは入っているものが多いです。じゃあ、付属のインソールでいいんじゃないの?と思いますが、付属のインソールや市販のインソールは、市販のシューズ自体が万人向けに設計されている為、一人一人の足にFITする可能性が低いです。特に付属のインソールは簡易的なものなので足にトラブルを持っている人やアスリートにとては不十分な状態になります。
そこで、一人一人の足にFITさせる為には、高機能インソールが必要なのです。人間の足には、「立つ」「歩く」「走る」「跳ぶ」など様々な運動を支える重要な機能が備わっています。そのような足本来の機能をサポートして、体のトラブルの軽減や競技パフォーマンスの向上につなげるには、高機能インソールすなわちカズタムインソールを作成する事です。