八尾市の外反母趾・扁平足・巻き爪の専門整体院

ボディ・バランスラクラク

〒581-0802 大阪府八尾市北本町2-9-16 北本町ビル102
(近鉄大阪線八尾駅西口から徒歩約3分)

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10月度ブログ

こちらは、八尾市(近鉄八尾駅)整体院ボディ・バランスRAKURAKUのブログです。

皆様のお役に立つ情報や日常の事などを発信していきますのでよろしくお願いします。

外反母趾角度31度

外反母趾角度21度

しっかりFITさせれば!

シダスカスタムインソールで

足元から今を変える!

外反母趾の痛みが無くなった!

 

  2019年10月31日(木)

こんにちは。

院長の山下洋一です。

外反母趾の痛みでお悩みのお客様。腰首のヘルニア、常時腕のしびれ、むくみ&冷え症、足の疲れも辛いなどの症状。特に、外反母趾の痛みは日に日に悪化状態。

外反母趾の角度は、右足20度、左足31度。かなり左右の差が大きくバランスが悪い状態。外反母趾の痛みがある為、靴のサイズは大き目を履いている。

大き目のサイズの靴を履いている為、靴の中での足の遊びが大きすぎる為、逆に擦れてしまう事で痛みが出ている事も考えられる。足と靴がFITしていない為、姿勢が悪く不自然な体の使い方になっている為、しびれなどの症状が出ている。

とにかく、足と靴をFITさせる為の靴を選んでシダスカスタムインソールを作成しました。明らかに普段であれば履かないサイズ感。しかし、しっかりFITさせる事で写真のように、外反母趾があるようには見えない。

外反母趾だからと言って、何でもかんでも大きいサイズを履けばよいと言う考えは間違っています。いかにFITさせるかが重要なので、特に外反母趾がある時は出来るだけジャストフィットに近づける事です。

「痛い」と「きつい」は似て非なるものですので、お客様のコメントには注意が必要です。例えば、「痛い」はこれはもう明らかに履いた時にどこかの部位が痛くなっていると言う事ですのでサイズが合っていない事が明確に。逆に、「きつい」は痛みがない事が多いです。その理由としては、今までゆる~い靴ひもの状態で履いていたので、しっかり締める事で今までにない窮屈感を感じているわけです。特に、踵の部分がちゃんと納まってしない為、かなりの違和感を感じる方がほとんどです。

なので、「きつい」けど「痛くなければ」問題ないと思われます。ほとんどの人がゆるく履いている為、ちょっつと強く締めるだけでもかなりの圧迫感を感じる事になるのです。

このお客様も、実際に作成後は1ヶ月後にはあれだけ苦しんで痛かった外反母趾の痛みが無くなりました。

ちょったした考えの方向変換が出来れば、体の使い方が変わるので良い方向に変化していきます。また、施術+プライマリーウォーキング®をしている為、常時しびれのあった腕もかなり頻度が減りました。

このように、外反母趾で痛みがあっても正しい靴の履き方をすれば体が良い方向に変わっていきます。

外反母趾の痛みでお悩みの方は、是非当院ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。

外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。                        

枕が合わないと

お悩みの方に朗報です

頭と首の位置を整える

寝るだけでストレッチ

プライマリーウォーキング®ストレッチピロー

一瞬にして腹式呼吸に変わる枕

 

  2019年10月28日(月)

こんにちは。

院長の山下洋一です。

お客様からもよく枕について質問される事があります。眠りが浅い、起床時に首が痛い、肩こりや頭痛がある等で枕を色々試してみるが、どれも合わないで困っていると言う方が多いです。

そういう方には、今までは「枕無し」をおススメしておりました。

しかし、この枕を使用する事で悩みが解消できるくらいの完成度の高い枕になっています。

それが、私が所属していますプライマリーウォーキング®指導者協会の創案者の岡本啓司氏が開発した「プライマリーウォーキング®ストレッチピロー」です。名前の通り首をストレッチしながら眠りにつけるという枕です。

商品の内容は、上下にある動画を確認して頂けたら詳しく説明しております。

一番の特徴は、瞬時に「腹式呼吸」へと変わる所です。自律神経の働きで言えば、昼間に活発に働くのが「交感神経」、夜にリラックスする時に働くのが「副交感神経」になります。活動している時は「胸式呼吸」している事が多いのですが、リラックスして質の良い睡眠を取る場合は「副交感神経」に切り替わらないといけないのですが、疲労やストレスなどでうまくコントロールできずに副交感神経へ変わらないと言うかたが多くなっているのではと考えます。

理由は個人差もあり様々ですが、やはり経済事情や生活環境の変化などで時間に追われてリラックスしにくい環境になっているのは確かだと思います。しかし、人間が生きていく中で必要で欠かせない物の一つとして睡眠があります。それを阻害されてしまうと言うことは、非常に問題だと思います。

しかし、それがこのプライマリーウォーキング®ストレッチピローでは、頭と首の位置を整える事ができて、副交感神経の働きを優位にすることで腹式呼吸へと導いてくれる枕になっています。

当然、個人差はありますが私の妻と長男は息が浅く、眠りも浅くしっかりと眠れた言えることが少ないです。その二人に試したところ、一瞬にして(恐らく10秒もかかっていない)胸式呼吸から腹式呼吸へと変化しました。

写真でもわかるように少し変わった形をしていますが、この高さと角度がポイントになっています。

百聞は一見に如かず、です一度試して頂くと実感できる商品になっています。商品の詳細が知りたいと言う方は、当院ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご連絡ください。

外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。                        

整足は大事だよ~

長年のお悩みのO脚も

立ち方と歩き方で

学生時代からの外反母趾も

立ち方と歩き方で

インソールでもしっかりとリセット

プライマリーウォーキング®でO脚は真っすぐに!

プライマリーウォーキング®でO脚が!

 

  2019年10月25日(金)

こんにちは。

院長の山下洋一です。

プライマリーウォーキング®のレッスンでお越し頂いておりましたお客様。中学生時代から長年、外反母趾でお悩みで、足も疲れやすい。O脚も気になる。整形外科で受診するも明確な回答がなかったので、歩き方が悪いのでは?と思いネットで検索して、当院を選んで頂きました。

初回は、足の状態を知るためにカウンセリングをしました。O脚、外反母趾、タコ、開張足、ハイアーチといった状況でした。歩き方も内またで太ももの外側の筋肉を使いながらペタペタといった歩き方でした。

まずは、足と靴をしっかりフィッティングしてもらうためにシダスカスタムインソールを作成させて頂きました。その後、プライマリーウォーキング®のレッスンへと進んでいきました。

反り腰と意識的に胸を反らしてしまう癖があり、上半身に力み有でした。足の着地もつま先着地でした。かなり力がはいる癖が強かったので最初は苦労しましたが、コツを掴んでからは、多少の腰の反り感はありましたが、体の使い方をうまく修正できるようになりました。

その結果、レッスン3ヶ月で姿勢も良くなり、O脚もキレイに修正されて、外反母趾の角度も1~2度ほど小さくなりました。

ついでに、肩こりでよく鍼治療にも通ってたそうですが、途中からは肩こりの原因が立ち方と歩き方と理由が判明したので、意識して修正するように心がけていると、肩こりは多少あるけど鍼にSOSする気持ちが薄らいだそうです。

このように、足のアライメントが崩れてO脚や外反母趾でお悩みでも、プライマリーウォーキング®を習得すれば、長年のお悩みも解消できるかもしれません。O脚X脚や外反母趾の痛みでお悩みの方は諦めずに、当院ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。

 

外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。                        

整足は大事だよ~

股関節の痛みを我慢してると

変形性股関節症にも要注意

インソールでしっかりリセット

足整体(整足)⑪股関節痛

 

  2019年10月23日(水)

こんにちは。

院長の山下洋一です。

お客様でよく「脚の付け根」が痛いと言われる方が多くいます。いわゆる「股関節が痛い」と言う事です。

股関節は、大腿骨の上端にある骨頭と呼ばれる球状の部分が、骨盤の寛骨臼と呼ばれるソケットにはまり込むような形になっています。正常な股関節では、寛骨臼が骨頭の約80%を包み込んでいる状態が安定していると言われています。股関節は肩関節と同様に球関節である為、前後左右に自在に動かすことができる。

しかし、足のアライメントが崩れると、足首→膝と順番に捻じれていく為、必然的に股関節も捻じれてしまう。そうすると、股関節の可動域が悪くなって周囲の筋肉が収縮する事で動かしづらくなったり、悪化すると痛みが出てしまいます。更に酷くなると「変形性股関節症」を患うことになります。またその病状を放置しておくと人工股関節に取り替えないといけない事にもなります。

予防としましては、一番は硬くならないように日頃からストレッチで柔軟性を維持する事です。そして、足のアライメントが崩れる事で起こる事もあるので、正しい靴の履き方と正しい立ち方と歩き方に修正していくことで、アライメントがリセットされて通常の可動域に戻っていきます。

下肢、骨盤のジョイントにもなっており、そこに歪みが生じると上肢にも影響が出てきますので要注意です。

若年時から股関節が硬い人は要注意です。加齢とともに姿勢が悪くなり運動不足になる為、症状はどんどん悪化するばかりです。ある程度の年齢からは、放置せずにしっかりと足のアライメントを整える足整体(整足)をしながら、正しい立ち方と歩き方を習得する事で予防できます。

今、股関節の痛みや違和感でお悩みの方は当院ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。

外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。                        

整足は大事だよ~

歩く事が楽しい

でも間違った靴のサイズでは

足関節のアライメントが

しっかりFITさせる事

インソールでしっかりリセット

歩く事が楽しい!

 

  2019年10月21日(月)

こんにちは。

院長の山下洋一です。

通勤でも手前の駅で降りて歩く、プライベートでもよく歩く、歩く事が大好きなお客様。

しかし、原因不明でくるぶし外側が腫れている。しかももう2ヶ月経っているのに腫れも引かないし、痛みも少しある。病院の検査でも骨に異状なしの診断。学生時代の部活での捻挫経験有。

足の足長及び足囲に関しては、大きな差は無しだったが、巻き爪・ハンマートウ・浮指・開張足・踵内反気味。通勤時はよくパンプスを着用して歩いているとの事でしたが、履いている靴のサイズが実サイズから判断すると少し大きめと判断した。大き目のサイズを着用してパンプスを着用している為、靴の中で足が前方に滑っている状態で踵が不安定な状態で歩いている為、バランスを崩した影響で、踵の内反・足裏の内転が起こり、その状態で歩き続けている為、ストレスと疲労が原因で足首が腫れて捻挫状態を起こしてしまったのではと推測されます。

newbalanceのWW880のDウィズを選択して、シダスカスタムインソールを作成させて頂きました。特に違和感もなく靴の中で足がずれる事はなくFITさせる事ができました。

歩くのが大好きで楽しんで歩いているにも関わらず、足に合っていない靴を履いて、長時間歩くと疲労が蓄積され、足のアライメントが崩れて、やがてストレスとなり姿勢と歩き方のバランスが崩れてしまう可能性が高いです。

病院で検査を受けても異常無し、でも足に痛みなどが出て困っている方、それは足関節のアライメントが崩れている事が原因かも知れません。症状が悪化する前に、当院ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。

外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。                        

整足は大事だよ~

足首が硬くなりやすい

タコ魚の目の原因にもなる

インソールでしっかりリセット

足の整体(整足)⑩ハイアーチ(甲高)

 

  2019年10月19日(土)

こんにちは。

院長の山下洋一です。

足裏のアーチ(筋肉)が低すぎる人は扁平足で、その逆でアーチが高すぎる足裏を「ハイアーチ(甲高)」と言います。また凹足とも呼ばれています。

足を横から見ると足の甲が極端に高くなっており、立っている時に接地している土踏まずの面積が少ない状態である為、甲高と言われている。

バランスが悪いため、タコ魚の目ができやすい、足裏が疲れやすく足がつりやすい、膝や腰に負担がかかりやすいなどの症状がでやすい。

原因としては、

①女性のハイヒールを含めて間違った靴選び

②妊娠や肥満など急激に体重が増加すると骨格が変形する場合があるのでアーチが高くなる事がある。

③激しい運動を長年続けて足にストレスが増大する。

そして、先天性の奇形や遺伝もあり得る。

対応策としましては、

①タコ魚の目は取り除く

②正しい靴選び

③足裏の負担軽減の為にカスタムインソールを作成

④正しい立ち方と歩き方

⑤ハイヒールを控える

など、足をなるべく負担のかからないような状態を心掛けることが重要である。当院でも足のカウンセリングの際のフットプリントでハイアーチの状態を確認する事が出来ます。ハイアーチと軽視していると、ふくらはぎの浮腫みや膝腰の痛みなど必ず体の不調の原因になりますので、しっかりと足の整体(整足)をして足のアライメントを整える事が解決策と言えます。

ハイアーチか?解らないけど最近やけに足裏が疲れるぞ?っと感じている方は、当院ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。

外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。                        

整足は大事だよ~

屈み指で多いのはこんな感じ

放置していると問題が、、、

インソールでしっかりリセット

足の整体(整足)⑨ハンマートウ(屈み指)

 

  2019年10月17日(木)

こんにちは。

院長の山下洋一です。

お客様の足指を見た時に多いのが、「ハンマートウ(屈み指)」足指がギュッと握った状態の事を言います。一度皆さんも自分の足指をご覧ください。意外と曲がっているかも知れませんよ。

立った姿勢で足を真上から見た時に、爪先まで見えていなければハンマートウ(屈み指)と言えます。また立っている時に曲がっていなくても、歩行時に曲がってしまう場合もハンマートウ(屈み指)と言えます。

ハンマートウ(屈み指)になる原因は?

ほとんどは、靴のサイズが間違っている。いわゆる間違った靴選びです。靴のサイズが自分の足のサイズより小さい靴を履くと、常に足指が曲がっている状態になり、圧迫した状態になります。これでは、浮指状態になったりする為バランスが悪くなります。

また逆に、大きなサイズを履いた場合でも起こります。サイズが大きい事で靴の中で余分なスペースが多くできる為、踵の位置がずれて前方に滑りやすくなる為、足指でギュッと握ってしまって歩いたりバランスをとったりします。

また、女性の場合はハイヒールを履く為つま先部分で圧迫される為、足指が曲がってしまいます。

たかが、足の指が曲がっていると言って侮ってはいけません。足の指をギュッと握る事で姿勢が崩れてしまい、膝痛・腰痛・肩こりの症状はもちろんの事、呼吸器官や内臓機能低下にも繋がる可能性がありますので、足の指が真っすぐ伸びているかチェックしてみましょう!

当院ボディ・バランスRAKURAKUでは、足の整体(整足)を施しながら、足のアライメントを整えて、正しい靴選びとインソールの重要性をアドバイスさせて頂いております。

ハンマートウ(屈み指)は靴・インソール・ソックス・立ち方/歩き方で改善します。

外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。                        

整足は大事だよ~

女性に多いO脚X脚

乳幼児の間はO脚X脚

インソールでしっかりリセット

足の整体(整足)⑧O脚X脚

 

  2019年10月16日(水)

こんにちは。

院長の山下洋一です。

足のゆがみで見た目の問題も出てくるトラブルとして「O脚X脚」があります。

これも足のアライメントが崩れるからこそなるトラブルです。一般的に、膝が外側に開くのがO脚、内向きにくっつくのがX脚と呼ばれます。

一般に乳幼児の膝は生理的にO脚、歩行開始後より少しずつ外反していき、2~6歳にかけてはX脚傾向になります。その後は外反が減少し7歳ぐらいで成人の下肢状態に近くなります。

それでは何故?またO脚X脚になるのか?

特に女性に多く見られるのは、男性より筋肉量の違いがあるのと、踵の高いハイヒールやつま先の狭いパンプスなどを履く事、そして足のサイズに合っていない靴を履く事が最大の原因だと思われます。

稀に先天性のO脚X脚もおられますが、ほとんどの方は生活習慣の行動の中で、起こると考えられます。

要するに、普段から「正しい立ち方と歩き方」が出来ていないからです。体の使い方が不自然だからこそ起こるわけです。

足の整体(整足)を受けながら、正しい立ち方歩き方が出来るプライマリーウォーキング®を習得すれば悩みは解消されます。

O脚X脚でお悩みの方は、諦めずに当院ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。

外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。                        

整足は大事だよ~

長時間の同じ姿勢は×

女性のハイヒールも要注意

インソールでしっかりリセット

足の整体(整足)⑦むくみ

 

  2019年10月14日(月)

こんにちは。

院長の山下洋一です。

足の美容的トラブルとして、特に女性に多いのが「むくみ」だと思います。別名「浮腫」とも言います。むくみと言えど、症状が酷くなると「下肢静脈瘤」になる可能性がありますので要注意です。

それでは、むくみ(浮腫)とは?

実に、女性の4割以上の人は浮腫みを抱えていると言われています。細胞と細胞の間の水が異常に増加した状態の事を言います。

難しく言いましたが、要するに血液の流れが悪くなって顔や腕、脚などが見た目に腫れた感じになる事です。浮腫みが顕著に起こる所といえば、やはり心臓から一番遠い位置にある脚(特にふくらはぎ)になります。

理由は簡単、心臓から一番遠い位置にある為、血流が悪くなりやすい事と、重力の関係で水分が溜まりやすいと言う事も言えます。

浮腫みになりやすい人は、立ち仕事、デスクワークなど長時間同じ姿勢を取り続けている人です。後は、疲労の蓄積や睡眠不足、運動不足でもなりやすいと言われています。

血液を送り出す心臓の働きが低下する為です。脚の筋肉は(特にふくらはぎ)血液を心臓に戻すポンプの役割をしている為、筋力が低下すると血液がうまく戻らなくなり、血液中の水分が低下するからです。

浮腫みぐらいと、放置していると下肢静脈瘤や心臓や肝臓、腎臓などに重大な病気が隠れている可能性もあるので、注意する必要があります。病気以外での原因は、上記のように立ち仕事やデスクワークなど長時間同じ姿勢を取り続けること、そして、そのような方に多く見られるのは履いている靴にも問題があります。

例えば、ハイヒールやパンプスなど足を圧迫してしまう靴では、余計に血流を悪くさせてしまいますので極力避けたほうがよいと思われます。足と靴をしっかりFITさせるには、負担をかけないスニーカータイプがおススメです。

このように、浮腫みもまた足のアライメントが崩れることで起こるケースも多いので、しっかり足を整える(整足)ことが重要になります。浮腫みでお悩みのかたは、当院ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。

外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。                        

整足は大事だよ~

横アーチが崩れる事

女性のハイヒールも要注意

インソールでしっかりリセット

足の整体(整足)⑥開張足

 

  2019年10月12日(土)

こんにちは。

院長の山下洋一です。

開張足ってご存じですか?少し聞きなれない言葉かも知れませんが、実は足のトラブルで多い症状なんです。特に女性に多いのが特徴かもしれません。

では開張足とは?

足の裏にあるアーチの周りの筋肉が弱くなり、足骨のアーチが下がる事で、足前方の横アーチも下がって平らになっている状態の事を言う。

足の横幅が広くなって、本来の横アーチのクッション機能が無くなり、足の裏に痛みが生じる場合と擦れ合い痛みが生じる場合があります。

原因は?

足の筋肉が衰えて、足の3本のアーチが下がる事で生じます。特に横アーチの下がりが激しい時に起こりやすい症状。そのため、衝撃を受けやすく多くのトラブル(外反母趾・ハンマートウ・タコ魚の目など)を引き起こす原因となります。

特に女性は、ハイヒールを履く事も多いので、前足部に体重が集中する為、中足骨をつなく靭帯が伸びてしまう事と靴ひもを結ばない事で開張足になります。

開張足の方の多くは、タコ魚の目や外反母趾などの二次障害を起こしています。開張足になったからと言って、扁平足同様に痛みはありませんが、二次障害を起こしてしまいますので、放置せずに「足の整体(整足)」で足のアライメントを整えて、シダスカスタムインソールを作成して、足に合った靴を履くようにしましょう!

足のトラブルでお悩みの方は、当院ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。

外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。                        

整足は大事だよ~

長年放置しているとこんなに育ってしまう事に。

女性のハイヒールも要注意

インソールでしっかりリセット

足の整体(整足)⑤タコ魚の目

 

  2019年10月11日(金)

こんにちは。

院長の山下洋一です。

足のトラブルでありがちでありながら、ケアせずに放置されるケースが多いのが「タコ魚の目」です。

タコ魚の目とは?

タコと魚の目の出来方は、ほぼ同じですが魚の目には芯がありますが、タコには芯がないのが違いになります。

魚の目は大人の足の裏や足指にできる事が多く、中心が魚の目のように丸く見えることから「魚の目」と呼ばれています。部分的に刺激を受ける続ける事が原因ですが、その刺激が一点に集中すると角質が円すい状の芯のようになって、真皮の方に突き刺さるように伸びていきます。結果、円すい状の芯が神経を圧迫する為、魚の目の場合は歩く度に痛みが伴います。

一方、タコには芯がないので痛みは無い事が多く、角質はより分厚く硬くなっている事から、逆に外部からの刺激を感じにくい状態になります。タコはペンダコもように、足以外の体の部分にも出来て、厚く硬く盛り上がって黄色っぽい色をしている。

タコ魚の目になる原因は?

「サイズの合わない靴を履いている」「開張足になっている」「ハイヒールやパンプスを長時間履いている」「歩き方が悪い」「足が冷えている」「糖尿病」などが挙げられます。

特に、痛みをあまり伴わないタコは放置されがちです。痛みを伴う魚の目も痛みを我慢出来なくなってからケアするといった感じの為、かなり大きく育っていることが多い。

極端な言い方をすると、「命に関わる事がない」ので放置しているといった所でしょうが、タコ魚の目と言えど、侮っていると不自然な体の使い方をして歩く為、体のあちこちに痛みや不調が起こりますので早目のケアが必要です。そして、予防の為にも足のアライメントが崩れないように「足の整体(整足)」を受ける事をおススメ致します。

足の整体(整足)コースをご希望の方は下の「足のゆがみを整えたい方は(整足)」をクリックしてみてください。

外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。                        

整足は大事だよ~

使いすぎと運動不足両方!

女性のハイヒールも要注意

インソールでしっかりリセット

足の整体(整足)④足底筋膜炎

 

  2019年10月9日(水)

こんにちは。

院長の山下洋一です。

足の整体(整足)が必要な方で最近当院でもお悩みが多い「足底筋膜炎」です。

足底筋膜炎とは?

マラソンなどの足裏をよく使うスポーツをしている人に多く見られる症状であるが、逆に運動不足や運動が苦手な方もなるケースが多い。踵から前足部あたりまで伸びている筋肉が足底筋膜。痛む場所は、踵に近い所内側の部分もしくは、土踏まずの部分が多い。起床時や練習開始時に痛みが出る傾向があります。

原因は、クッションの役割をしているアーチの部分が、ランニングやジャンプの連続動作により、断裂や炎症を起こしやすくなり足部のアライメントが崩れてしまう為。一方、運動不足の方は極度に筋肉を使わない為、硬直しやすくなるので血液の循環が悪くなるため少し歩いただけでも足裏がオーバーユースの状態になり炎症を起こして痛みが出ます。

また、扁平足やハイアーチ、開張足など足のアライメントが崩れている方やハイヒールをよく履く女性もなりやすい。

酷い場合は、レントゲンを撮ると分かりますがトゲが飛び出た感じになり、この場合は歩行困難になる事も多いです。

運動でオーバーユースの場合は、トレーニングを止めれば痛みは解消するが、続けている以上は痛みとうまく付き合っていくしかありません。その場合は、しっかりとセルフケアも含めて痛みを最小限に抑えていく必要があります。そして、足のアライメントが崩れないように「足整体(整足)」を受けながら、足をニュートラルポジションに持っていく為にシダスカスタムインソールを作成する事をおススメします。

そして、運動不足の方も同じようにシダスカスタムインソールを作成してウォーキングなど適度な運動を続ける事、また女性の方はハイヒールやつま先の細いパンプスなどを長時間履かない事をおススメ致します。

自分でできるセルフケアとしては、「タオルギャザー」「足のグーパー」「ゴルフボールを使って足裏をゴロゴロ転がす」「アキレス腱を伸ばすストレッチ」などが簡単に出来ますので是非やってみてください。

最近、足の裏が痛いな~っと感じている方は当院ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。

外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。                        

整足は大事だよ~

低年齢化が心配

意外と足のゆがみは放置しがち

足関節の崩れは危険

足の整体(整足)③扁平足

 

  2019年10月7日(月)

こんにちは。

院長の山下洋一です。

足の整体(整足)が必要な人に、「扁平足」の方がおられます。足裏の筋肉が低下している人になります。

扁平足とは?

足の裏がひらたく、土踏まずがほとんど無い状態の足の事。土踏まずを使いすぎたり、体重に耐えられなかったりすると、足を支えている靭帯が伸びて扁平足になってしまいます。

原因としては、個人差もあり様々ですが、先天性のもの・普段の生活スタイル(歩き方や靴の履き方)・踵の骨折(足【脚】のケガ)などが挙げられます。

その中でも、普段の生活スタイルの中で靴の履き方や歩き方による不自然な体の使い方があります。その他にも、長時間の立ち仕事(作業)、スポーツなどによるオーバーユース(使いすぎ)、肥満、子供、寝たきりの老人など。

最近では、幼稚園児や小中学生など低年齢化してきているのではないかと思われます。当院でも子供さんの足についてのご相談の時に、実際拝見するとかなりの扁平足のパターンが多いのが現状です。ところが、意外にも親御さんがあまり気付いていないケースが多いですね。これはやはり、日本人の足や靴に対する認識の低さに表れていると感じられます。

後、保育園や幼稚園の中では足の指の強化として、鼻緒のついたサンダルや草鞋を履かして鍛えるといった所もあるようです。裸足は悪くないのですが、指をぎゅっと握ってみたいな感じのクセがつくと、靴を履いた時でもつま先に力が入り、踵が浮いた状態になり体にブレーキをかけてしまう結果になるので、体の軸としてはアライメントが崩れることになり、その状態で正しく靴を履けていない事になれば、どうなるか?

当然、足のゆがみの原因になりますね。そのひとつが扁平足と言えます。私が、個人的に考えるのは、「足の指を使う」ことではなく「どこに体重を乗せて立つか?」と「正しい靴のサイズと履き方」を教えるべきだと思います。

扁平足などは、足裏の筋肉の低下になるので、再生する事が非常に難しいです。足関節のゆがみが出てくるので、色々なケガやトラブルの原因にもなります。

違和感を感じた時には放置せずに、ケアを行いましょう。当院の足整体(整足)は、崩れている足のアライメント(ゆがみ)を整えていく施術になります。スポーツをしている人、運動不足の人、子供さん老若男女問わず足のトラブルを抱えている人は多くおられますので、放置せずに、当院ボディ・バランスRAKURAKUまでご相談ください。

外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。                        

整足は大事だよ~

巻き爪になるタイプは?

靴の中で足がこれでは、、、

カスタムインソールで解決

プライマリーウォーキング®で解決

足の整体(整足)②巻き爪

 

  2019年10月5日(土)

こんにちは。

院長の山下洋一です。

外反母趾と共に、女性の足のトラブルで多いのが「巻き爪」巻き爪でお悩みの方が多くご来院されます。巻き爪でお悩みの女性は実に4割以上と言われています。

では、巻き爪とは?

爪甲の先端が内側に巻いたように変形し爪床を挟んだ状態の事。要するに、爪の両端が内側に曲がった状態の事。

巻き爪の原因は、主につま先の狭いパンプスや踵の高いハイヒールを履く事と足と靴がFITしていない事で起こることが大半である。その他、爪の切り方や外反母趾などの二次的障害によるものもある。要するに、足や指に必要以上に負担をかけてしまう事で、立ち方や歩き方など不自然な体の使い方を誘発するからである。

見た目にはかっこよく見えるハイヒールやパンプスは体を痛める物だと認識しておいてください。そのような負担のかかる靴を履きこなしている人はごく僅かです。

巻き爪も放置していても治ることはありません。整形外科や皮膚科に行っても、保険治療の枠と専門性の知識を持った先生が少ないため、根治が難しいと思われます。

当院では、自費治療の枠になりますが、出来るだけ根治出来るように、施術だけではなく日ごろの生活スタイルも含めてアドバイスさせて頂いております。

予防や改善のためには、足のゆがみを取る「足整体(整足)」、足と靴をしっかりFITさせる「足のカウンセリング」「シダスカスタムインソール」、不自然な体の使い方を改善する「プライマリーウォーキング®」のレッスンなど、色々な方向から探ってお客様に適した方法をご提案させて頂いておりますので、ご安心してご相談ください。

何度も言いますが、巻き爪は放置していても治りません!

外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。                        

整足は大事だよ~

悪化すると常時痛みもある

靴の中で足の状態がこれでは

整足すると指の感覚が戻る!

足の整体(整足)①外反母趾

 

  2019年10月3日(木)

こんにちは。

院長の山下洋一です。

足のゆがみで代表的なのは外反母趾。何故?外反母趾になるのか?そして、なる人とならない人がいるのか?

まず外反母趾とは?

母趾の付け根の骨が外側に曲がっている状態の事。母趾の骨と第一中足骨が「く」の字型になっている。

外反母趾になる原因は?

女性に多く発症するケースが多いです。何故なら、外反母趾は靴での原因がほとんどだからです。特に女性は踵の高いハイヒールやつま先の細いパンプスなどを早ければ10代後半から履き始めるため、足に負担をかける環境で生活に変化していく為。そして、日本人の文化は家に帰ると靴を脱いで上がるので、正しい靴の履き方が出来ない人が多いのも原因の一つです。

しかし、放置しておくと益々悪化していきます。外反母趾の方の多くは、膝痛や腰痛、むくみ、冷え性など体のトラブルを抱える事になりますので、軽度(20度未満)な内に改善しておきましょう。酷くなってくると痛みで靴が履けなかったり、何もしなくても痛みがずっと続いたりなど、普段の生活にも支障が出てきます。

予防や改善策としては、やはり靴を見直す事が先決です。自分の足のサイズに合った靴を履く、ハイヒールやパンプスを履く時は時間を短くしたり、履いた後は指のセルフケアをしっかり行うことが重要になります。そして、足裏に合わせたオーダーインソールを靴に入れて正しい靴の履き方をする。

また、足と靴のフィッティングとともに、足の整体(整足)をして足のゆがみをとっていく事で健康な足へとリセットする事が可能になります。

外反母趾は絶対に治らないと思っている方、諦めないでください!進行度によっては、角度が小さくなって痛みが消える可能性もあります。まず、しっかりと足元のゆがみをとって足を整える(整足)ことが最大のPOINTになってきます。

 

外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。                        

整足は大事だよ~

股関節が痛い

立つ歩くで良くなる

全ては足から

股関節の痛みで歩くと痛みとだるさがある

 

  2019年10月2日(水)

こんにちは。

院長の山下洋一です。

昨日から、消費税10%が適用。商品や購入方法で税率が変わったりなど、業種によっては色々とややこしい事も多いようです。しかし、若い世代の将来の社会保障のために有効に活用して欲しいと願います。

さて、股関節の痛みで歩くのも痛い、少し動かすだけでも痛いなど痛みのレベルは個人差があります。変形性膝関節症や臼蓋形成不全などを患っていると、股関節の動きが硬くなったり、動かしづらくなったりなど起こります。当然、手術が必要な場合もありますが、検査の結果手術の必要性無しと言うケースもあります。

その手術の必要性無しとなった場合の次の行動をどうするかがポイントです。当然、放置しておいても良くなることはありません。かと言って病院では手術の必要性無しの判断のため、それ以上の治療が期待できないとなると、病院でのリハビリや治療院(整骨整体)での施術となってきます。

ただ、厄介なのが痛みを生じていると無理な施術をしてしまうと逆効果になる事もあるので判断が難しい部分もあるかと思います。しかしながら、不自然な体の使い方をしている為、痛みが出ているので無理に動かすのではなく、自然な体の使い方をすれば余計な力を入れる必要もないので、自分自身で楽に体を動かす事で「立つ・歩く」がスムーズに行うことができます。

そうする事で、手術の必要性無しだが普段から痛みやだるさなど生活に支障が出ている時は、「立つ・歩く」で良い方向に向かっていきます。

それが、プライマリーウォーキング®です。プライマリーウォーキング®は「鍛えない!頑張らない!力をいれない」の理論です。そして、足のゆがみがある場合は、合わせて足整体(整足)を受けることで、より効果が期待できます。

足のトラブルでお悩みの方は、当院ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にお問い合わせください。

外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。                        

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院長プロフィール

山下洋一
資格
  • 日本メディカルカイロプラクティック医療協会認定カイロプラクター
  • プライマリーウォーキング指導者協会認定指導員
  • 日本コアコンディショニング協会認定 ベーシックインストラクター
  • シダス社コンフォマーブルベーシック認定技術者(インソール技術者) 

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