９月度ブログ

　　2020年9月28日（月）

こんにちは。院長の山下洋一です。

４０代女性のお客様。最近、むくみや体のラインが気になりウォーキングを始めたが、腰痛がきつくなってきて就寝中も寝返りをすると痛みで目が覚めたりする事もある。

体のトラブルを解決したいが、何が自分に合っているのか分からないので教えて欲しいとＳＯＳ。

まず、「足のカウンセリング」をさせて頂きました。足の形はスクエアで、足長は22cm弱で小さ目、足囲は3Eで少し広めで足圧は浮指で右足の母指球側に体重が乗って力を入れている。少しハイアーチ気味。

子供の頃から、このスクエアの足の形にコンプレックスを持っていた。靴のサイズは自分の服装や好みで大きめのサイズを履く習慣がある。大きめのサイズを履いている影響で、右足の踵が外反して内股傾向が強い。立位も左を向くような感じで骨盤の傾きと捻じれが強い。

靴のサイズは、実寸より3cm近く大きいサイズを着用。それでも以前よりかは少しサイズはダウンして履いているようです。完全に靴の中で足が浮いている状態にあります。まさにスリッパを履いて歩いている、酷い状況でした。当然、これでは足のトラブルのみならず、体のトラブルまで引き起こす原因となります。

保有している靴のほとんどが、大きいサイズのようで、これまでもシューズを購入する時に、試履きをしたことはほとんどないようです。これでは、現在抱えている悩みは解決しない事をお伝えして、修正のアドバイスをさせて頂きました。優先順位としてはまず、靴のサイズを早急に変えてくださいとお伝え致しました。

写真を見てもらうと、こんなに大きいシューズを履いていては絶対ダメです！

キーワードは！「人生１００年時代」「足から健康」

外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスＲＡＫＵＲＡＫＵまでお気軽にご相談ください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　2020年9月26日（土）

こんにちは。院長の山下洋一です。

６０代女性のお客様です。腰（背中）の痛みとだるさが酷くて３０分も立っていられないとＳＯＳ。

今年１月に、仕事で転倒して臀部を強打。初診の病院で検査など診察を受けるも骨折など骨には異常なしと判断されるが、その後も痛みが引かず、頻繁にマッサージに行って誤魔化しながら仕事を続けるも、心配になって２件目の病院を受診した際に、「腰椎圧迫骨折」が判明。この間１ヶ月。

マッサージで誤魔化していた体は悲鳴をあげて、さらに骨折が判明後は、コルセットで固定して約１ヶ月。骨折は完治したが、体のバランスを大きく崩した代償は大きく、側彎がきつくなりへっぴり腰であるく羽目になってしまった。

まず、シダスカスタムインソールを作成してシューズフィッティングをした後、施術で数回体を整えてから、プライマリーウォーキングのレッスンをスタートさせました。やはり、最初はレッスン中でも体のだるさや痛みはあり、きつい状態でしたが回数を重ねるごとに、少しずつ痛みに変化が出てきた。そして、側彎でバランスの悪い立ち方も徐々に良くなってきました。

レッスン開始から２ヶ月経った現在では、酷かった側彎も完璧ではありませんが少しずつ目立たなくなってきました。へっぴり腰だった歩き方は大きく変化して見違えるようにキレイに歩ける様になりました。そして、連続して３０分も立てなかった腰（背中）の痛みやだるさも軽減してきて、以前のようにすぐに横になって休憩したい気持ちが無くなってきて日常の生活にも少しずつ変化が出てきました。そして、おまけですが姿勢が良くなった事と体の使い方が変わった事で、腰回りにも変化が出てきて仕事着を着用した時に余裕が出てきて１～２ｃｍはスリムになったとコメントがありました。

最初の状態が非常に悪かった為、また最初の悪い状態に戻るかもしれないので、引き続ぎサポートしていきたいと思います。このように、どうして良いか分からない体の状態になったとしても、良くなる手立ては残っている可能性もありますので諦めないでください。色々、病院や治療院など回ったが納得いく結果にむずびつかずモヤモヤしている方は、一度当院ボディ・バランスＲＡＫＵＲＡＫＵまでご相談ください。

明るい未来が見えるかもしれません。

キーワードは！「人生１００年時代」「足から健康」

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　　2020年9月25日（金）

こんにちは。院長の山下洋一です。

私自身、「座骨神経痛」を持っております。座骨神経痛とは、お尻や太ももの裏側、脛、ふくらはぎにかけて現れる、痛みやしびれ、麻痺などの症状の事を言う。座骨神経痛は疾患名ではなく、頭痛や腹痛と同じく、症状を表す言葉。座骨神経が色々な原因によって刺激を受けたり圧迫されたりする事で発生する症状。

頻繁に起こるわけでもないが、ランニングをしているのでなりやすい状態にはあります。今回もいつもの事かと思っていました。日頃からストレッチは毎日欠かさず行っているので、重症になる所まではいかないのが救いであります。

しかし、今回は少し様子が違いました。痛みが出る場所が微妙に違います。色々、自分で触って確認していくと坐骨結節あたりあらハムストリングス（半膜様筋・半腱様筋・大腿二頭筋）にかけての痛みと張りが強いことが判明。

座骨神経痛ではなく、恐らく「ハムストリング付着炎」だと判断。股関節にも少し痛みが感じるのもその影響かと。因みにどんな人がかかりやすいのか？

①ランニング、サイクリング、ジャンプやキックを繰り返す競技をやっている人

②過去にハムストリングスへの怪我の既往歴あり

③過去に何らかの下肢の怪我とそれによる筋のアンバランスと筋の硬直

④加齢

かれこれ１７年前に左膝前十字靭帯損傷で再建手術をしたときに半腱様筋腱の一部を移植しています。術後もリハビリもしっかりと行ったのですが、その術後しばらくしてマラソンを始めている事と後は、加齢でしょうか？

ていうか、①③④はズバリ当てはまっているではありませんか。

学生時代も激しくスポーツしていて、社会人になっても、ケガをするまでも色々スポーツはしていたので、そのツケもあるのでしょうか？

５０過ぎたら、色々出てきて回復にも時間もかかります。これも自然な流れです。慌てず、コアトレーニング＆ストレッチと軽めのランニングを入れながら治していきたいと思います。

４０歳を過ぎてからのオーバートレーニングには要注意。自分の生活スタイルにあったトレーニングがＢＥＳＴだと思います。

キーワードは！「人生１００年時代」「足から健康」

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　　2020年９月２３日（水）

こんにちは。院長の山下洋一です。

昨日、自粛期間中行動を控えていましたが、半年振りに都心部（天王寺）へ。

シルバーウィークの４連休最終日も重なって、多くの人で賑わっていました。

多くの人が行き交う足元を見ていると、大半の方の足元は「それで大丈夫？ですか」と思えるような歩き方と靴の履き方でした。

ほとんどの方が、踵ゆるゆるでルーズな感じで、まるでスリッパを履いて歩いてるかのように見えました。これでは足のトラブルを抱える人が増えるばかりです。これが、日本での靴事情なのかと痛感させられました。

と同時に、足と靴の重要性をもっと伝えていかなければならないと再認識させられました。やはり、誰もが靴を履く事自体に面倒だと感じている証拠なんだと思いました。

すぐ履けて、すぐ脱げる、、、結局ここに尽きるのだと、、、

足病医学が存在しない日本では、足のスペシャリスト、足のマイスターと言われる人たちが増えて、そしてDoctorと連携する事が理想なのですが、、、

キーワードは！「人生１００年時代」「足から健康」

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　　2020年９月２１日（月）

こんにちは。院長の山下洋一です。

・冷え症　・むくみ　・腰痛　・肩こり　・頭痛　・足の痛み

・足のしびれ

などなど、現代人としては当たり前の症状。

しかし、これらの症状でお悩みの方のほとんどは、「足をルーズ」な状態にしています。足をルーズに？とはどういう事か？

例えば、

①冷え症やむくみがあるのに暑い夏でもエアコンの入った部屋にいても裸足で過ごしている。

②夏は暑いから踵のついていないサンダルやミュールを履く事が多い。

③猫背や反り腰姿勢

④つま先でペタペタと歩く

⑤足にＦＩＴしていない靴を履いたり靴の履き方がルーズ

などなど、こういう方は足のトラブルが酷くなって上記のような体のトラブルに必ず繋がっていきます。しかし、本人は足元が原因とは分かっていないケースがほとんどです。

脚（Leg）ではなく足首から下の足（Foot）に原因があります。

足には左右で５６個の骨があり、これは体全体で２００個余りなので１／４は足に集中しているので、いかに足の役目が重要かと言うことが分かるのですが、その事を認識できていない為、トラブルを抱えて解決できずに日々を辛く過ごしている事になります。

辛い日々を解決する為には、立ち方・歩き方・五本指ソックス・足にＦＩＴした靴・カスタムインソールなど、しっかりと足元のバランスを整える。つまり、これが「足をルーズにしない」と言う事なのです。

６５歳以上の人口が３６７０万人以上となり過去最高をまた更新しました。自分の体を健康で維持するためには、足元を健康にしておく事が重要になります。まさに「健康は足から」です。

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　　2020年９月１９日（土）

こんにちは。院長の山下洋一です。

定期的にメンテナンスにお越し頂いているお客様です。

頭痛・めまい・首痛の症状がかなりきついお客様です。その症状が今回のように酷い時は、足関節の歪みが大きいですが、今回は足関節の歪みがいつもよりかなりきつく、足全体の硬直もきつい状態でした。

写真をご覧の通り、施術前は左右でのバランスがかなり悪い状態でしたが、施術後はかなりリセットする事が出来ました。

足関節の捻じれは自分では気づかない方がほとんどです。それだけ足（脚）が歪むと体の不調に繋がる認識がないと言う事です。

足は土台です。土台（基礎）が安定しないとその上に物（骨格）を積み上げていくことは難しいです。足元（土台）が安定しないと上半身は安定しません。その結果、大きくバランスを崩すことになり、体の不調の原因に繋がっていきます。

やはり体の不調を予防改善するには、「正しい立ち方」「正しい歩き方」が出来ることです。それには、「正しい靴の履き方」が必要不可欠になってきます。

一番、単純な事ですがほとんどの方が出来ていません。面倒くさがらずに日頃から正しく靴を履くクセをつけましょう。「足から健康」

当院では、足のカウンセリング時に靴の選び方と履き方をアドバイスしております。

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　　2020年９月１８日（金）

こんにちは。院長の山下洋一です。

体幹トレーニングでお越しの小野川さん。

ＳＴＡＲＴした３ヶ月前は、かなりバランスも悪く、メニューをこなすのも悪戦苦闘。

でも、継続的に続けたことで、見違える程、安定感が出てきました。少しずつですが、負荷を上げていってもこなせるようになりました。

体の軸を整えることで、腰痛や肩こり、頭痛などの症状も良くなっていきます。

当院では、器具などを使ったガッツリとしたパーソナルトレーニングではありませんが、ストレッチなどを含んだ、自宅でも簡単に出来る内容になっていますので、コロナ禍で運動不足にはなってはいるが、本格的にトレーニングをするのでは、続くかどうか不安と言う方にはおススメだと思いますので、ちょっと気になる方は、是非ご連絡ください。

マンツーマンでの予約制ですのでご安心ください。

キーワードは！「人生１００年時代」「足から健康」

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　　2020年９月１２日（土）

こんにちは。院長の山下洋一です。

５０歳代女性のお客様。普段から歩くのが好きで長時間歩くこともしばしば。１ヶ月程前に長時間歩く事が続いた後から、急に足裏に痛みを感じるようになり、時には強い痛みが出る事も。

整形外科で受診、レントゲンも撮影したが、痛い所を伝えて特に触診も無しに、モートン病と診断されてリハビリで電気治療を勧められたようですが、疑問を感じて現在は通院されていないようです。

ご自身でもネット等で色々症状を検索したりされたようですが、結論に至らなかった為、当院を選んで頂きました。まず、足のカウンセリングをさせて頂きました。足長・足囲に関しましては大きな差はありませんでした。足圧（フットプリント）に関しましては、かなりのつま先体重で母指球周辺に体重が乗っていることが分かりました。左足の踵の回内がきつくて、中足骨の歪みで少し親趾が外反している状況で、少し浮指状態と軽い巻き爪もありました。（写真参照）

とりあえず、母指球あたりが指で押圧したり、歩くと痛みがきついので何とかして欲しいとＳＯＳ。

浮腫みと冷え症もセット。ふくらはぎではなく、腓骨筋が頻繁につってしまうようです。歩き方も踵はほとんど付かずにつま先で着地していました。

そして、選んでいる靴も柔らかくて軽い物や幅広の靴。しかし、実際は、足囲はＤウィズしかないのに自分では幅広と思い込んでいるのと、幅広以外のシューズだと足が痛くなるので幅広のシューズを選んでいて、来られた日も４Ｅのシューズを履いていました。実際のサイズから４つも上のシューズを履いている事になります。足長のサイズが合っていたとしても足囲のサイズが合っていなければ、靴の中で足は余り過ぎてゴソゴソの状態になりますので、こういう場合も今回みたいに足のトラブルの原因になりますので注意が必要です。

次回、シダスカスタムインソールを作成してシューズフィッティングする事になったのと、その後は体の使い方を変えて正しい立ち方と歩き方に修正する為に、プライマリーウォーキングのレッスンをご提案させて頂きました。

ほとんどの方は、痛みが急に出てくるのでビックリされますが、実は悪いことが長期間蓄積されて、ある行動や動作を起こした時に、たまたま痛みが出るだけの話なのです。また、自分で正しいと思ってやっている事も多いのも、より症状を悪化させる原因となっています。また病院で正確な診断がされなかった時なども同じような事になります。

足のトラブルで病院での診断に疑問を感じた場合は、一度ボディ・バランスＲＡＫＵＲＡＫＵまでご相談ください。お悩みが少しでも解決できるようにサポートさせて頂きます。

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　　2020年９月１０日（木）

こんにちは。院長の山下洋一です。

先日、初心者ランナーにおススメのシューズとして「ＧＥＬ ＫＡＹＡＮＯ」を紹介させて頂きましたが、今回は同じＡＳＩＣＳの「ＧＴ－２０００」を紹介させて頂きます。

ＧＴ２０００もＧＥＬ－ＫＡＹＡＮＯ同様に、ＡＳＩＣＳの中でもロングセラーモデルとなっている。初代は、ＧＥＬ－ＫＡＹＡＮＯと同じ１９９３年。コンセプトは、着地時に足首が過度に内側に倒れこむオーバープロネーション（過回内）を防ぐセーフティーシューズとして開発されて、デザインもそれまでのＡＳＩＣＳのシューズよりも斬新かつ洗練されたシューズとなっていた。

品名のＧＴは、長距離を快適に走ることが出来るように」と言う意味を込めて自動車用語のＧＲＡＮＴＵＲＩＳＭＯから命名されたようです。デビューから３０年近く経っても今なお人気モデルとして、日本のみならず幅広いランナーに対応する汎用性を武器に、世界中でセールスランキングの上位を占めるモデルでもある。

一番新しいモデルのＧＴ－２０００　８では機能性がかなりリニューアルされたようです。ミッツドソールの内側には高硬度のDYNAMIC DUOMAXというスポンジ素材配置して、着地時に起こる過度な踵のオーバープロネーション（過回内）を抑制。踵部は衝撃緩衝性に優れたＧＥＬを搭載。ミッドソールには軽量性とクッション性に優れたFLYTFOAMを搭載している。

今まで、多くの初心者ランナーをフルマラソン完走に導いてきたモデルが今回、ＧＴ－２０００ ８が「走り切る、を支えきる」と言うコンセプトで登場。

フォームや筋力が安定していない初心者ランナーにとっては、足への負担を軽減するためにもクッション性と安定性のある、サポート力が高いモデルを選ぶことで楽しくランニングが続けられることができて、尚且つケガの予防にもなるので、最初の１足としては申し分ないシューズになるでしょう！

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外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスＲＡＫＵＲＡＫＵまでお気軽にご相談ください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　2020年９月７日（月）

こんにちは。院長の山下洋一です。

５０代女性のお客様。タコ魚の目と外反母趾でお悩み。まずタコ魚の目の除去でご来院頂きました。長靴を履いての1日中立ち仕事の為、痛みを繰り返す生活を１０年。

市販のタコ魚の目除去シールを使用するが効果はその時だけ。しばらくするとまた再発を繰り返す。原因は、長靴での仕事の為、靴の中でかなり足が滑っていて、足趾に相当負荷がかかってタコ魚の目が出来た事と足趾で踏ん張ることで外反母趾を誘発してしまったと考えられる。

タコ魚の目の除去を数回行い、シダスカスタムインソール作成のご提案をさせて頂きました。同時に、プライマリーウォーキングソックスも着用して頂きまして、特に仕事時は２枚履いて頂きまして長靴の中でなるべく滑らないようにして頂きました。その効果もあってか、数回のタコ魚の目の除去でかなり状態が良くなったので、次にシダスカスタムインソールを作成させて頂きました。

そして、今回作成後１年半経過した事で、新しいインソールを作成交換させて頂きました。この１年半、特にタコ魚の目が悪化する事もなく、外反母趾の痛みも外反母趾である事すら忘れるくらい痛みが無くなったそうです。

１年半前は、外反母趾角度が左足２１度、右足１３度となっていました。今回計測するのを忘れてしまったのですが、ほぼ外反母趾と分からないくらいにまで角度が小さくなっていました。

１０年間悩んで悪戦苦闘していた痛みが嘘のように無くなって快適に過ごされています。

結論は、「靴選びと履き方で、足のトラブルは怪傑できる！」と言う事です。

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　　2020年９月６日（日）

こんにちは。院長の山下洋一です。

３０代女性のお客様。腰痛・肩こり・Ｏ脚・下半身太りが気になってご来院頂きまして、初回は施術を受けて頂きましたが、プライマリーウォーキングに興味を示されて、２回目以降はレッスンを選択されました。

写真でも分かりますように、Ｏ脚・反り腰があり腕の位置もかなり前方にあり手の甲が正面を向くような姿勢になっていました。

しかし、レッスンを重ねるごとに状態は良くなり、普段でもかなり意識をして過ごされていたようです。６回のレッスンを終了して、１ヶ月後に確認をさせて頂いても大きくバランスを崩している事もなく、うまく状態をＫｅｅｐされていました。

お悩みだった、腰痛や肩こり、Ｏ脚＆下半身太りも解消されました。このように、体の使い方を変えて意識していくと良い方向に向かいます。良い方向に向かうと、気持ちも晴れやかになり体も軽快に動きます。

歩くだけ？でと思うかも知れませんが、体の使い方を変えることによって健康な体へとリセットしていきます。プライマリーウォーキングは、「医療」「運動」「美容」の効果が期待できるメソッドになっています。

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