八尾市の外反母趾・扁平足・巻き爪の専門整体院

ボディ・バランスラクラク

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10月度ブログ

こちらは、八尾市(近鉄八尾駅)整体院ボディ・バランスRAKURAKUのブログです。

皆様のお役に立つ情報や日常の事などを発信していきますのでよろしくお願いします。

整足は大事だよ~

開張足=外反母趾

靴のサイズと履き方

背側骨間筋が伸びてしまう

足元を変えれば!

外反母趾になる人の共通点

 

  2020年10月28日(水)

こんにちは。院長の山下洋一です。

外反母趾になる方の共通点があります。それは、外反母趾のほとんどの方が開張足になっていると言う事です。開張足とは?親趾と小趾の付け根、足裏で言うと「横アーチ」の部分が横に広がっている状態の事を、また横アーチが崩れて前足部が外側に反った状態の事を言います。(写真参照)

運動不足や加齢、立ち方や歩き方などに問題があり、MP関節を固定している横中足靭帯や足趾の間にある背側骨間筋が緩んでしまう事で開張足になります。特に女性には多く見られる症状です。

横アーチの崩れによって、親趾の付け根の骨(第一中足骨)が飛び出てしまうのです。原因は運動不足、加齢、立ち方や歩き方に問題ありと言いましたが、最大の原因は、靴の選び方と履き方によるものが大きく関わっています。

外反母趾で悩まれている方のほとんどは、靴のサイズが大きい&靴ひもが緩いと言う事です。外反母趾だから100%痛みがあるとは限りません。中には、痛みを伴わない場合もあります。親趾の付け根が飛び出す事で痛みを感じる方のほとんどが、靴のサイズを大きくして、靴ひもを緩くしてブカブカの状態で履いています。

何も分からなければ、恐らくそうしてしまうでしょう。しかしながら、これが最大の間違いなのです。サイズを大きくしてルーズに履くことで、靴の中で足が滑ってしまい飛び出している親趾の部分が擦れてしまう事で摩擦が起こるので痛みを感じてしまいます。そして、大きいサイズをルーズに履くことで踵が浮いた状態になり、前足部(つま先)で踏ん張るような状態を作ります。そうする事で骨間筋が伸びてしまい、横アーチが崩れて開張足になり、最終的には外反母趾を発症します。一度崩れたアーチの再生は難しく、大きいサイズをルーズに履いている状態を続けていくと外反母趾はどんどん悪化していき、酷い人は靴を履くのが嫌になり、出かける回数が減る事で運動不足になり、そして加齢による筋力低下などで負のスパイラルが出来上がっていきます。

そう、開張足=外反母趾の構図が成立する事になります。

その結果、外反母趾になる方の共通点としては、選ぶ靴のサイズが大きくなり、履き方がルーズ(靴ひもが緩い)になる事で開張足になりやすい状態を無意識に作っている事が最大の原因と考えられます。但し、個人差がありますのでご注意ください。

キーワードは!「人生100年時代」「足から健康」

外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。                        

整足は大事だよ~

正しい靴を履き続けると

正しい立ち方と歩き方で

自分の足の合った靴を履く!

足元を変えれば!

外反母趾はこうしたら治る!

 

  2020年10月23日(金)

こんにちは。院長の山下洋一です。

外反母趾でお悩みの女性は年々増加傾向にあると言われています。それでは、どれくらいの割合を占めているのでしょうか?

2016年の統計によると、40代~60代の女性で自分が外反母趾であると認識している方が28%、どちらかと言えば外反母趾であると言う方が21%の割合で約半数が外反母趾であると答えている結果が出ています。

そして、年齢別でみると40代が17%、50代が26%、60代が37%と年齢が高くなるにつれて割合が高くなっています。女性の足のトラブルでは1位となっており、その他でも巻き爪やタコ魚の目なども合わせると女性の約8割が足のトラブル(痛み)で悩んでいることが分かっている。

それでは、外反母趾はどうすれば治るのでしょうか?

と、その前に外反母趾になったらどこに行けばよいのでしょうか?まず、思いつく所では整形外科だと思います。しかし、整形外科に行かれた人の話を聞いても悩みが解決する所までには至っていない人がほとんです。それは外反母趾角度が酷くなければ処置が出来ないので経過観察になるからです。そして、角度が重度になった時に、例えば35度以上とかになると手術を提案されます。

そう、病院ではそれ以外での外反母趾の解決策の提案がほとんど出来ない所が多いからです。その理由としては日本の医学には足病医が存在しない為、病院に行っても足科がないのはその為です。外反母趾などの足部の病気については足病変と呼ばれます。その足病変が病院で治すことが難しい為、悩みを解決出来ないで苦しんでいる人が多いと言うわけです。

病院以外でも、整骨院や整体院、サロンなどで外反母趾整体と言うものを行っている治療院があります。サポーターやテーピングなどを含めたやり方が多いと思います。

しかし残念ながら、手術も含めてサポーターやテーピング、足部に対するアプローチを行ったとしてもその時は良くなったとしても再発する可能性が高くなります。

では、どうすれば予防や改善、また再発を防ぐことが出来るのでしょうか?

答えは、自分の足に合った靴を正しく履いて、正しい立ち方と歩き方をする事です。えっ?それで治るの?はい、治ります!但し効果は個人差がありますのでご注意ください。

しかし、それでも外反母趾で靴を履くと痛みが出たり、痛くて歩けない方でも、立ち方と歩き方で悩みは解決できます。但し、それには、足と靴の知識があって、正しい立ち方と歩き方が指導できる所でなければなりません。実際は、そういう所が少ないのが現状です。

しかしながら、当院ボディ・バランスRAKURAKUではその両方ができます。写真を見て頂くと納得頂けると思うのですが、足部のアライメントを整える事で、外反母趾の角度は小さくなって履ける靴の選択肢が増えて、長時間歩いても痛みで苦しむ事も無くなります。

足のトラブルや靴が合わないなどでお悩みの方は、放置せずにボディ・バランスRAKURAKUまで一度ご相談ください。

キーワードは!「人生100年時代」「足から健康」

外反母趾・巻き爪・タコ魚の目・靴が合わないなどで足のトラブルで、腰痛・肩こり・頭痛・むくみ・冷え症など体のトラブルを招きます。足のトラブルでお悩みの方は、ボディ・バランスRAKURAKUまでお気軽にご相談ください。                        

整足は大事だよ~

バランスが崩れた体も

正しい立ち方と歩き方で

リセットして良くなる

足元を変えれば!

難病を患っていても姿勢は変わります!

 

  2020年10月21日(水)

こんにちは。院長の山下洋一です。

難病指定されている「パーキンソン病」を患っている60代女性のお客様。その他にも、膝や股関節に痛みがあります。

まず、パーキンソン病とは、ふるえ・動作緩慢・筋強剛(筋固縮)・姿勢保持障害(転びやすい)を主な運動症状とする病気で50歳以上で起こる病気ですが、稀に40歳以下で起こる方もあり、若年性パーキンソン病と呼ばれている。

発症率は1000人に1人の割合と言われていますが、高齢化社会の時代になってきているので少しずつ増加してきていると言われています。治療法は薬物療法のようですが、完治する効果的な治療法はないようです。

当院のお客様の場合は、症状的には軽度のようです。ふるえと筋強剛が見られます。施術で関節や筋肉を動かしていき、姿勢と歩き方を正すことで、姿勢保持障害を予防していく為に、プライマリーウォーキングのレッスンを続けていきました。半年程かかりましたが、姿勢と歩き方には大きな変化が出ました。ふるえは現状維持ですが、股関節や膝の可動はかなり良くなりました。

医師からも、パーキンソン病の進行は遅れているとの判断をもらっているようです。そして、医師からも整体とウォーキングレッスンを受けている事は承諾を頂いています。このように、難病を抱えていても症状の進行度を考慮しながらやっていく事で、大きな変化は見られないかも分かりませんが、進行を遅らすことは可能だと感じます。

当然、症状の進行度や状態によって効果の出方は違います。そして、必ず主治医の承諾をもらう必要性もありますが、諦めずに打開策を見つけていく事も大事だと思います。内外両方のアプローチをする事で、日常生活に支障が出ないようにする事も可能です。中々、難しい問題ですが悩みを抱えて気持ちがモヤモヤしているのであれば、一度ボディ・バランスRAKURAKUまでご相談ください。

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整足は大事だよ~

足元を変えれば!

ケガ回復及び予防の為に重要な事は!

 

  2020年10月16日(金)

こんにちは。院長の山下洋一です。

皆さん、スポーツでケガをした時の回復の為のトレーニングやケガ予防の為のトレーンング方法はどうしていますか?

個人での考え方ややり方があるので、一概にこれが正解と決めつけるのも難しいと思います。やっているスポーツも違いますし一概にこれが正解と決めつけるのは正直、難しいところです。

私を例えて言ってみます。現在、座骨神経痛に加えハムストリング付着部炎の状態です。座骨神経痛は以前からあります。フルマラソン完走の為に、9年程前からランニングを本格的にしています。やはり長年続けているとケガもします。予防の為にストレッチなどを日々、心掛けていてもケガは回避できません。

今までの自分なら、少し無理をしてでもトレーニング(負荷)をしながら回復を目指していました。それで何とか出来ていたような気がします。しかし、50歳を過ぎると流石にそれでは、体が壊れてしまうと思い、かなりセーブしながらセルフケアを中心に進めていきました。これが結果的に良かったのか、当然時間はかかりましたが、本来自分の持っているパフォーマンスに戻りつつあります。

これを、以前のようなスタイルでいってしまっていたら、長引いたかも分かりません(あくまでも結果論ですが、、、)しかし、当然年齢を重ねると、筋力・柔軟性・気持ち・代謝など全てにおいて落ちていきます。またこれも回避できません。

プロのアスリートは専属トレーナーがいてメンテナンスが出来ますが、一般のスポーツ愛好者にはいません、セルフケアするしかありません。しかし、しっかりとメンテナンス出来ていると思いますか?正直、中々出来ないのが本音ではないでしょうか?

楽しくスポーツを楽しく続けていくには、やはり「休む」事も大事なんですね。まあ、当然個人の意見があるので最初に言ったように正解を決めることは難しいとは思いますが、自分的には、年齢に応じて無理のないパフォーマンスを維持していくには「休む」「セルフケア」を実行すると言う事だと思います。

これを読んで頂いた、一般のスポーツ愛好者の方も自分の体力やパフォーマンスに応じて、過信しないように楽しく続けていく事がBESTだと思います。そうする事で、「健康寿命」を延ばす事になると思います。ケガ予防の為の行動、そして万が一ケガした時は復帰するための行動を考える事が重要です。

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整足は大事だよ~

男性でもこれぐらいのハイヒール履ける様になります。

足元を変えれば!

次は、9cmに挑戦!

 

  2020年10月11日(日)

こんにちは。院長の山下洋一です。

ハイヒールを履く女性も多いかと思います。ヒールの高さは様々ですが、当然ヒールが高くなるほど不安定になり歩きづらくなります。それでも、脚をキレイに見せたいと言うことで好んで高いヒールを履いている女性も少なくありません。

しかし、正直なところは体のトラブルの事を考えると、頻繁に着用しない方がBESTですが、シチュエーションに応じて使い分けると良いと思います。そして、7cm以上のヒールの場合は出来るだけ短時間がBEST。長時間着用する場合は5cmまでにする方が良いでしょう。

ただ、ハイヒールを履いている女性で正しい歩き方をしている人はほとんどいません。しかもヒールの高さが高ければ高くなるほどです。それは何故なのか?

踵が高い靴を履くと、自然とつま先に体重が乗って重心の位置がかなり前になるので、バランスの崩れた歩き方になります。ハイヒールを履くと「外反母趾」になると言われていますが、実際はハイヒールを履いても外反母趾でない人もいるので、100%の原因ではありません。ハイヒールを履いて外反母趾になる人は、このバランスの崩れた歩き方をするからです。

つま先体重で、重心の位置が前、膝も前方にかなりの屈曲、股関節も屈曲、この状態で歩くと歩くたびに「カツンカツン」と高音を鳴らして歩く事になります。実際にこう言う状況はよく目にします。しかし、正しい体の使い方を覚えて「立つ」「歩く」をすれば、高いハイヒールでもキレイに歩けます。しかし、何度も言いますが、正しい歩き方が出来たとしても、やはり長時間着用しない事です。

そう、正しい体の使い方で「立ち方」と「歩き方」を覚えれば、ちょっと想像したら気持ち悪いかもしれませんが(笑)、男性でもハイヒールを履いて歩けます。実際、私自身も8.5cmのハイヒールを履いて歩けます。そして今度は9cmに挑戦します。

あっ、でもそれはあくまでも、プライマリーウォーキングの練習の為です。

そう、つまりハイヒールをキレイに履きこなすには『プライマリーウォーキング』を覚えればよいのです。私自身もヒールウォーキングをアドバイスする為に、練習をしております。

ハイヒールを履いて、キレイに歩きたいとひそかに思っている方は是非、プライマリーウォーキングのレッスンを受けてみてください。必ず、キレイに歩けます!そしてキレイに歩けることで、初めて脚もキレイに見せることができます。

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整足は大事だよ~

学生アスリートの皆さんへ

パフォーマンスUPやケガ予防の為に

足元を変えれば!

競技のパフォーマンスを下げない為には?

 

  2020年10月4日(日)

こんにちは。院長の山下洋一です。

サッカー少年。来春から関東の強豪高校へサッカー留学します。物心付いた時からサッカーを始めているそうです。特に大きな痛みやケガの経験も無いようですが、オスグッドがあるのと、最近は足首と腓骨の痛みが頻繁に出ると言う事なので、お母さんからインソール作成の依頼を頂きました。

足のサイズを計測させて頂きました所、26cmの実寸に対して27.5cmを履いているので若干大きめですが、甲が少し高いのでサイズを下げると、競技のパフォーマンスが下がってしまう可能性があると判断して27.5cmのサイズでシダスカスタムインソールを作成させて頂きました。

フィッティングが少し緩めにしていると言う事だったので、パフォーマンスを下げない事とケガの予防の為にも、靴紐は少しきつめの通して緩まないようにしっかりと結んでフィッティングするようにアドバイスさせて頂きました。

成長期の真っ只中の学生アスリートの皆さんは、競技を続ける上では、競技のパフォーマンスを上げる為、またケガ予防の為にも自分の足裏にFITさせるカスタムインソールを作成する事を是非、おススメ致します。

最近は、学生アスリートの方からの問合せとインソール作成依頼が増えております。パフォーマンスUPとケガ予防の為にも足部(足関節)が歪まないようにカスタムインソールでサポートしてあげましょう。

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整足は大事だよ~

施術前はこんなに歪んでいたのが、、、

わずか施術10分後にはこれだけ整いました

足元を変えれば!

施術開始から10分で歪みが消えた!

 

  2020年10月3日(土)

こんにちは。院長の山下洋一です。

40代女性のお客様。頭痛・首痛・めまい等でお悩みで定期的にメンテナンスにお越し頂いております。

症状がきつい時は、必ずこのように足部の歪みが大きくなります。力を入れやすいのと立位の姿勢が悪い為、足首や股関節の歪みが大きくなりやすい傾向があります。

しかしながら、施術10分後には大きく歪んでいた足部もかなりリセットされて整える事が出来ました。特に強い矯正をかけたわけではありません。少しずつ捻じれを取っていっただけです。

このように、足部の捻じれを取ることで、足首や股関節・骨盤の歪みが整っていくのと、首周辺の筋肉の硬直も少し緩和していきます。

ボディ・バランスRAKURAKUでは、体のトラブルの原因は「足部」にある事が多いので、まず足部の状態を見ながら施術を進めていきますので、決して無理な施術は致しませんのでご安心ください。

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2024年4月25日
『コラム(お役立ち情報)』&『シダスインソール作製コース』のページを更新しました。
2024年4月11日
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2024年3月28日
『シダスカスタムインソール作製コース』のページを更新しました。

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院長プロフィール

山下洋一
資格
  • 日本メディカルカイロプラクティック医療協会認定カイロプラクター
  • プライマリーウォーキング指導者協会認定指導員
  • 日本コアコンディショニング協会認定 ベーシックインストラクター
  • シダス社コンフォマーブルベーシック認定技術者(インソール技術者) 

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