八尾市の外反母趾・扁平足・巻き爪の専門整体院

ボディ・バランスラクラク

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ブログ

こちらは、八尾市(近鉄八尾駅)整体院ボディ・バランスRAKURAKUのブログです。

皆様のお役に立つ情報や日常の事などを発信していきますのでよろしくお願いします。

あなたも変われるんです!(美脚ウォーキング)

  2017年7月2日(日)

肩こり、腰痛、頭痛などの症状を何とかしたいと、ずっ~と思っている方!

病院、整骨院、整体院、マッサージと色々通われた方も大勢いると思われます。でも、どれもいまいちパッとしない、でもどうにかしたい!

原因は何か?解決策はあるのか?その答えは『プライマリーウォーキング』をすれば、あなたも変われます!

肩こり、腰痛、頭痛などの機能障害だけでなく、むくみや冷え症、O脚X脚などの美容的トラブルも含めて、姿勢や歩き方が悪い事で、血液循環が悪くなる事で起こります。

そう、だから解決策は「立ち方・歩き方」を変える事なんです。えっ~、そんな事で本当に変わるんですか?って疑っている方、まあ一度プライマリーウォーキングを体験してみてください。きっと変われます。

80歳代でもこんなに変われるんです!

  2017年7月6日((木))

腰痛・肩こり・首痛・O脚・座骨神経痛など長年にわたる症状でお悩みの80歳代男性。

腎結石をお持ちの為、常に腰の部分には違和感の症状有り。そして、少し歩くとお尻~下に痺れや痛みを感じて、少し休憩すれば痛みは治まる。膝痛も階段降りる時が痛みがあり自宅の階段では後ろ向きに降りている状態

病院や治療院にも通われた経験はありますが、何となくしっくりこない所が多かったようです。

写真の右が施術前、左が施術後。

かかと体重®、上肢帯セット®を施してから、施術後の結果です。ご覧の通り80歳代でも正しい立ち方をすれば、約30分の施術でもこれだけ変われます。

特に、難しい事はしていません。また痛い事もしていません。けれでもここまで変われます。

答えは、簡単です!正しく立つことです。その答えは、当院の『全身バランス矯正』を受けて頂ければ納得される思います。年齢は関係ありません。少し意識を変えるだけでいいんです!

最近の小学生や中学生は頭痛や肩こりがひどい

  2017年7月9日(日)

最近、小学生・中学生のお子様をお持ちのお母さまから『子供整体』についての問合せが増えています。

症状については、断トツに「肩こり」「頭痛」「姿勢の悪さ」が多いです。そして、女の子であれば「生理痛」ですね。

理由は個人差もありますが、やはり生活環境の変化が大きく占めているのではないかと思います。昔に比べて、小学生であれば外で遊ぶ環境が少なくなって、運動不足になったり、中学受験が増えて塾通いで机に向かう時間が増えて、下を向く時間が長くなったり、そして中学生にもなると、スマホを操作する時間がかなり長くなったりなどで、全体的に姿勢が悪くなっている傾向にはあると思います。

いくら子供と言えど姿勢が悪い状態が続いたり、運動不足になると肩こりや頭痛などの症状が起こるのは当たり前ですね。ただ、小学生に姿勢を気を付けなさいとか中学生にスマホの時間を短くしなさいと言っても実行できない所が正直あると思います。

しかし、将来の事を考えると子供のうちから意識する癖は必要だと思います。当院では「今の状態が続くと、大人になってから大変な事になってしまうので治していこうね」と言う事で、子供でも自分で簡単に出来る『姿勢矯正』をアドバイスさせて頂いています。

これをやるだけでも、だいぶ姿勢は改善されます。お子様の姿勢や肩こり・頭痛などでお悩みのお母さまは是非、当院の『子供整体』を受けてみてください。

お尻~太ももの裏~下の部分に痛みやしびれ

  2017年7月15日(土)

お客様から『お尻~太ももの裏から下がよくしびれて、痛みます』と。そして、歩いてもすぐ痛みが出て、少し休憩すると痛みが無くなりますと。

この症状は『座骨神経痛』と呼ばれるものです。腰から足にかけて伸びている座骨神経が様々な原因によって圧迫・刺激されることで痛みやしびれが現れる症状の事を言います。

原因は、年齢が若い場合は「腰椎椎間板ヘルニア」が多く、高齢になると「腰部脊柱管狭窄症」と言われています。腰椎に起こる異常によって座骨神経が圧迫され、下半身に痛みやしびれが起こります。

症状は、お尻・太もも・すね・ふくらはぎ・足にかけて、鋭い痛みやしびれ、ふくらはぎの張り、冷感や灼熱感、締めつけ感などの症状。足の一部だけに強く感じる事もあれば、脚全体に強く感じる場合もあります。

座骨神経痛の予防・改善は、生活習慣を見直す事です。例えば、立ち方・歩き方を変えて正しい姿勢を保つ、冷えを防ぐなどです。

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足の親指の裏が痛くなるんです!

  2017年7月23日(日)

お客様からよく。『足の裏が痛いんです』とか『足の親指の下にタコや魚の目が出来て痛いんです』などお悩みを受けます。

実は、本人さん意外と原因が解ってない方が多いんですね。原因は簡単!立ち方・歩き方が悪いのと、靴のサイズが間違っていたり履き方が間違っているからなんです。

まず、靴のサイズが間違っていると特に大きいサイズを履くと、靴の中で足がゴソゴソとします。更に履き方がルーズになると一層靴の中で足が滑ります。滑るということは、足とインソールが擦れますので、摩擦が起こることによって皮膚が硬くなって、タコや魚の目が出来やすくなるんです。小さい靴を履いていても逆に圧迫してしまうので同様なことが起こります。

そして、立ち方や歩き方が悪くてもタコや魚の目は出来ます。理由は立っている時に体重がつま先に乗っているとダメです。つま先体重では、自然と内側に捻じれるので、親指側にかなりの圧がかかります。そうすると、先ほどと同じように、皮膚が硬くなってタコや魚の目が出来やすくなります。

皮膚科や整形外科で削って芯を取る方も多いですが、根本的に上で挙げた癖を治さない限りは必ず再発します。改善法は、靴のサイズを見直して履き方もルーズに履かない、そして立ち方と歩き方を変えると劇的に改善しますよ。それには、自分の足のサイズを知る事、足のサイズにFITする靴を履く事、そして立ち方・歩き方はプライマリーウォーキング®をすれば間違いなく改善します。

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院長プロフィール

山下洋一
資格
  • 日本メディカルカイロプラクティック医療協会認定カイロプラクター
  • プライマリーウォーキング指導者協会認定指導員
  • 日本コアコンディショニング協会認定 ベーシックインストラクター
  • シダス社コンフォマーブルベーシック認定技術者(インソール技術者) 

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