八尾市の外反母趾・扁平足・巻き爪の専門整体院

ボディ・バランスラクラク

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ブログ

こちらは、八尾市(近鉄八尾駅)整体院ボディ・バランスRAKURAKUのブログです。

皆様のお役に立つ情報や日常の事などを発信していきますのでよろしくお願いします。

妊娠力UPには?『調理法を工夫』妊活整体

  2017年9月3日(日)

不妊でお悩みの方、または不妊治療を続けているが効果が出ない方など、今国内で不妊でお悩みの方は200万人以上いると言われています。

妊活するなかで、食事(栄養)も非常に重要となります。

妊活中は、体を冷やす食材を控えようとすると栄養バランスが偏ったり好物が食べられないといった感じになると、却ってストレスが溜まることもあります。

体を冷やすとされる食材でも調理法を工夫すれば、体を冷やすことなく食べれます。煮物や塩味で味付けしたり、生ではなく乾物を利用する方法。

例えば、大根は煮物、切干大根を使う、ナスやかぶは塩で漬物にする。生で食べられる野菜は茹でてから塩味で薄く味をつける。

調味料も砂糖や化学調味料は出来るだけ避けて、黒砂糖や味噌、しょうゆを使ったり、鶏肉のゆで汁やだしパックなどを使えば代用できる。妊娠力向上の為には、日常の食事も重要となってきます。

 

妊娠力UPには?『栄養バランスよく摂取』妊活整体

  2017年9月6日(水)

不妊でお悩みの方、または不妊治療を続けているが効果が出ない方など、今国内で不妊でお悩みの方は200万人以上いると言われています。

妊活をする中で、食事(栄養)も非常に重要となります。『栄養バランス良く摂取する事』です。

1日3食、栄養バランスのとれた食事をきちんと摂るように心がけましょう。働く女性や上の子がまだ幼いママだと毎日が忙しくて、中々自分の食事まで手が回らない事が多いものです。

しかし、出来るだけメインのおかずと副菜、汁物を組み合わせた食事が摂れるように工夫してみましょう!

バランスの良い食事と言うと、よく野菜中心の和食が望ましいと言われます。確かに薄味で、自然の風味を生かした和食は体に良いとされていますが、野菜ばかり食べていると肉や魚のタンパク質が不足しますので要注意です。

肉や魚もメインの献立にいれましょう!妊娠力UPには、日常の食事も重要となってきますので覚えておきましょう!

 

妊娠力UPには?『女性ホルモンの分泌を促す食べ物』妊活整体

  2017年9月8日(金)

不妊でお悩みの方、または不妊治療を続けているが効果が出ない方など、今国内で不妊でお悩みの方は200万人以上いると言われています。

妊活をするなかで、食事(栄養)も非常に重要です。

『女性ホルモンの分泌を促す食べ物』をご紹介します。

女性ホルモンは、女性らしい体を作り、妊娠や出産などと女性特有の機能を高める働きがあると言われています。女性ホルモンには2種類あります。

ひとつは、乳腺を発達させて胸を大きくしたり、肌や髪に艶をあたえるなどの作用があるエストロゲン(卵胞ホルモン)

もうひとつは、子宮内膜を血液が満たして受精卵を着床しやすい環境にしたり、月経周期を整えたり、更に妊娠を継続させる働きをするプロゲステロン(黄体ホルモン)になります。

妊娠力を高めるには、この2つの女性ホルモンの分泌量を増やし、ホルモンバランスを整えていく必要があります。その為に、必要な栄養素はビタミンE、亜鉛、黒色の食べ物が効果的とされています。

①ビタミンE・・・妊娠力を高める。女性ホルモンの量を増やしたり、血液の流れををスムーズにしたり、新陳代謝を高める。うなぎ・はまち・エビなどの魚介類、かぼちゃ・大根の葉・赤ピーマンなどの野菜類、とうがらし、抹茶、アーモンド

②亜鉛・・・女性ホルモンのバランスを整えていく。卵子の成分ともなっているので、質の良い卵子を育てる重要な栄養素。牡蠣やうなぎなどの魚介類、豚や鶏のレバー・牛モモ肉などの肉類、大豆や豆腐などの大豆製品、アーモンドやカシューナッツ

③黒色の食べ物・・・黄体ホルモンの分泌を促す。乱れがちなホルモンバランスを整えてくれる。ひじきや昆布などの海藻類、黒ゴマや黒豆・黒米

妊娠力アップの為には、日常の食生活も重要となってきます。

 

妊娠力UPには?『母体の細胞作りに大切な食べ物』妊活整体

  2017年9月9日(土)

不妊でお悩みの方、または不妊治療を続けているが効果が出ない方など、今国内で不妊でお悩みの方は200万人以上いると言われています。

妊活をするなかで、食事(栄養)も非常に重要です。

『母体の細胞作りに必要な食べ物』をご紹介します。

赤ちゃんを育てる土台となる女性の体はもちろん、赤ちゃんの体の元となる細胞の生成を促す栄養素、タンパク質は妊活を行う上で、とても大切な栄養素です。更に、赤ちゃんの脳の発達を促す栄養素として葉酸も摂取すべき大切な栄養素です。

①タンパク質・・・体の元となる。動物性タンパク質と植物性タンパク質があり、体重が増えるので動物性タンパク質を摂らない人もいますが、栄養が偏ってしまうのでバランスよく食べるようにすると問題ありません。

動物性タンパク質・・・鶏むね肉、ささみ、しらす

植物性タンパク質・・・豆腐、味噌

②葉酸・・・赤ちゃんの脳や体の為、妊活中から意識して摂ることがBEST。受精卵が着床し、細胞分裂が始まる時点でも体内に蓄えられているのが理想的。

・枝豆や納豆、豆乳などの大豆製品

・ほうれん草、アスパラガス、サラダ菜などの緑の野菜

妊娠力アップの為には、日常の食事も重要となってきます。

 

 

妊娠力UPには?『質のよい卵子を作る』妊活整体

  2017年9月10日(日)

不妊でお悩みの方、または不妊治療を続けているが効果が出ない方など、今国内で不妊でお悩みの方は200万人以上いると言われています。

妊活をするなかで、食事(栄養)も非常に重要です。

『質のよい卵子を作る為に老化防止の為の食べ物』をご紹介します。

卵子の元となる細胞は卵巣の中に蓄えられている為、新しく作られることはないので、卵子は年齢を重ねごとに数が減っていきます。

卵巣も老化に伴い低下していく為、質のよい卵子を作る能力も衰え、染色体に異常のある卵子が増えることがあります。更に、加齢と共に排卵もスムーズに行われなかったり、受精できない、受精しても子宮内の正常な場所に着手できないケースも出てきます。

特に35歳以上で、妊活中であれば、妊娠力アップのために卵巣機能を向上させたり、卵子の老化を防ぐ抗酸化栄養素を含んだ食べ物を摂るようにしましょう。

老化防止に効果がある食材は?

①ポリフェノール・・・お酒が苦手な方でも食べ物や飲み物から摂取できます。

カカオマス・・・ココアやチョコレート

カテキン・・・緑茶

ルチン・・・そば

②カロテン・・・強い抗酸化力。(アンチエイジング効果)

ニンジン、かぼちゃ、ほうれん草などの緑黄色野菜

妊娠力向上の為には、日常の食事も重要となってきます。

妊娠力UPには?『体を温める食べ物』妊活整体

  2017年9月13日(水)

不妊でお悩みの方、または不妊治療を続けているが効果が出ない方など、今国内で不妊でお悩みの方は200万人以上いると言われています。

妊活をするなかで、食事(栄養)も非常に重要です。

『体を温める食べ物』をご紹介します。

体を温める食べ物を取り入れて体が冷えないように予防する事。体が冷えると、体内の血流が悪くなるため、妊娠に関係する女性ホルモンの一種「黄体ホルモン」の分泌量が減り、妊娠しにくい体になってしまいます。

血流が悪くなると、子宮や卵巣へ十分な酸素や栄養素が行き届かなくなり、卵子も育ちにくくなり、これまた妊娠しにくい状態になります。

体を温める食材として、

①薬味になる食材・・・体を温めて老廃物を排出してっくれる。しょうが・青じそ・ねぎ等

②赤色の食べ物・・・血液を作り出して血行を良くする作用がある。にんじん・トマト・パプリカ等の野菜類・カツオなどの赤身の魚・牛肉の赤身・クコの実やなつめなどの木の実

③寒い地域で取れる物・・・体を温める作用がある。かぼちゃ、にんじん、ごぼう、レンコン等の野菜類・りんご、ブドウ、さくらんぼ、梅等の果物類・タコやイカ、赤身の白身の魚等の魚介類

妊娠力向上の為には、日常の食事も重要となってきます。

妊娠力UPには?『葉酸が効果的』妊活整体

  2017年9月17日(日)

不妊でお悩みの方、または不妊治療を続けているが効果が出ない方など、今国内で不妊でお悩みの方は200万人以上いると言われています。

妊活をするなかで、食事(栄養)も非常に重要です。

葉酸を摂取することで着床力が高まると言われてます。

着床とは?

受精卵が子宮内膜に根付き、妊娠に結び付くことを言います。性交渉を行い、卵子と精子が結合して受精卵となり子宮内膜まで運ばれます。受精卵が子宮内膜まで到達して、受精卵の子宮内膜定着により妊娠に至る結果となるので、妊娠にはこの着床が非常に大事となってきます。

着床促進や着床後の受精卵の成長に、葉酸が非常に効果が高いと言われています。摂取する事によって、子宮内膜強化と子宮内の血流促進が見込まれます。ただ、着床時期にNGな事もあります。体を冷やす・激しい運動・性交渉・喫煙・ストレスなど。

葉酸は、枝豆・納豆・豆乳・などの大豆製品、ほうれん草・アスパラガス・サラダ菜などの緑の野菜などに多く含まれているので積極的に摂取することをおススメします。

また、食事から摂りにくい場合はサプリメントでもOKです。

妊娠力向上の為には、日常の食事も重要となってきます。

妊娠しやすい体になるには立ち方・歩き方も重要!妊活整体

  2017年9月23日(土)

不妊でお悩みの方、または不妊治療を続けているが効果が出ない方など、今国内で不妊でお悩みの方は200万人以上いると言われています。

不妊でお悩みの要因として、下半身のむくみ特にふくらはぎのむくみが挙げられます。女性の方なら、普通に悩んでいる方は多いと思います。

理由は様々ですが、体質的なものもありますが、やはり立ち方や歩き方が悪いとむくみの原因になるのは間違いないですね。

足のむくみが起こると、当然下半身のむくみにもなります。下半身ということは、骨盤周辺にも関係してきます。骨盤ということは子宮にも影響がでます。むくむと言うことは、当然血流が悪くなります。血流が悪くなることは、妊娠しにくい体になってしまいます。

予防の為には、立ち方・歩き方を改善することも重要です。その為には、プライマリーウォーキング®をする事でかなり改善されます。むくみを無くすことで、妊娠しやすい体に変化していきますので、妊活にはおススメのメソッドになると思いますので、是非妊活中でお悩みの方はレッスンを受けてみてください。

妊活整体・プライマリーウォーキング®レッスンについてお聞きになりたい方は、治療院までお問合せください。  ☎072-996-0909

妊娠しやすい体になるには?妊活整体

  2017年9月25日(月)

不妊でお悩みの方、または不妊治療を続けているが効果が出ない方など、今国内で不妊でお悩みの方は200万人以上いると言われています。

不妊でお悩みの方は、おそらく妊娠しやすい体になっていないからだと思われます。

脊椎は、7個の頸椎、12個の胸椎、5個の腰椎となっています。その中で、腰椎の3番目は卵巣との関係、腰椎の5番目は子宮との関係が強くあるので、その部分を矯正することで、内臓の働きをよくすることが可能です。

また、脊柱のバランスを整える事で、交感神経・副交感神経のバランスも整えていきます。脊柱のみならず、頭蓋骨も調整することで精神的ストレスやイライラ感などを抑えてホルモンバランスを良くしていきます。

頭蓋骨の縫合が開くと(歪む)と、脳下垂体に影響してホルモン分泌が悪くなるので注意が必要です。

このように、不妊の理由については個人的に差があり様々ですが、生活習慣を見直して、しっかり体を整えてこそ、妊娠しやすい体に変化していくわけです。

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院長プロフィール

山下洋一
資格
  • 日本メディカルカイロプラクティック医療協会認定カイロプラクター
  • プライマリーウォーキング指導者協会認定指導員
  • 日本コアコンディショニング協会認定 ベーシックインストラクター
  • シダス社コンフォマーブルベーシック認定技術者(インソール技術者) 

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